晴れより曇り、時々快晴。

これは恋文です。(@arsgys_d)

きっと夢だと思う

今までのこと、全部夢なんじゃないか。

なんて錯覚させられるくらい、幸せな毎日。

それは、まるで、

この人本当に現実の世界に存在してる??っていう錯覚と同じくらい。

 

なんだか、幸せの足湯に浸かってる…みたいな、言葉にするとよくわからない感じです。

 

 

自担には演技で沢山活躍して欲しい!

演技のお仕事で目一杯、輝いて欲しい!!

とずっとずっと思っていた。

 

節約ロック、ストロベリーナイト・サーガ、これは経費で落ちません!、死役所、と全クールドラマ出演を果たした重岡くん。

4月から重岡担を名乗るようになったけど、まさかこんなにも長年もう1人の自担に抱いていた夢を叶えてくれるなんて。

 

新人賞なんて凄い賞も貰って、「青春を演じてみたい。」とか「ライブです!」とか、胸がキュッと締め付けられたり、やっぱりアイドルだなあ、なんて思ったり。

 

どこか心の隅っこで、なんで溺れるナイフから3年経った今なんだろう…とか戸惑ってた自分も居たけど、そんな自分に言いたい。

重岡くん今だから、輝いてるんだぞ!!!

 

それにもう1つ。

本当は、もう1人の自担の方が好きで、重岡くんのことはあまり好きじゃないのかな。なんて少し感じてたりもしてた。

いや、全然そんなこと無かったよね!!

友達から「重岡」って言われたら、嬉しくて馴れなくて、にやけちゃうし、個人仕事が決まったら全力で応援してるし、え、今、重岡担やってる!?聞き慣れないぞ!!って驚いたり、自分が思ってる以上に重岡担やってるよ!!!!

 

「愛される才能を持ってる」のは

高関も重岡くんも同じ。

重岡くんが演じる役柄はいつだって愛されてる。

今回、高関が重岡くんで、その隣が佐尾役の方で良かった。凄く素敵だった。

そんな言葉しか出てこないのも、またまた欲が止まってくれないのも、全部悔しい。けど、

 

すっごくすっごく

これからの俳優重岡大毅が楽しみになってしまったし、またまた大きすぎる夢も抱いてしまった。

 

これ全部、やっぱり夢じゃないのかな。

 

やっぱりアイドルが大好き

「ブログ更新したいなあ」と思い続けて早2ヶ月。

何を書こうかなあ。

どこまで想いを綴ろうかなあ。

ワクワクと、少しのモヤモヤと、

そして1番の読者である友達に、はやく読んでもらいたい!という気持ちを詰め込んで、ここ最近の私の心情を言葉にしてみようかなと思います。

 

最近、より一層、アイドルとして活躍する上でのシビアな部分を見る機会が多かったように思う。輝きとしての光が強い分、影の部分も強いのは明白なこと。

そんなこともあって、走り続けていた日々の中。

立ち止まってゆっくり、自分の気持ちと向き合う時間に、最近の私は恵まれていたなと思うのです。

 

そして、このタイミングでその機会が与えられたことで、良くも悪くも、自分を見失ってしまった。

 

自分が感じている思いを言葉にしようとしても、そこに当てはまる言葉がない。名もない言葉に名前をつけることが、こんなに難しいのか、と痛感させられた期間でもあったかな。

もどかしい日々を過ごしていたなと振り返って感じるのです。

 

名もない言葉と向き合い続けて、辿り着いた先が表題にもあるこの言葉。

『やっぱりアイドルが大好き。』

何度も思った。何度も繰り返し感じてきた。

 

ずっとあげることが出来ていなかったTwitterにも書いた言葉。

『幸せでいてほしい。』

結局は、ここに辿り着いてしまう。

悔しいけど、やっぱり大好きで。大好きだから幸せに生きていてほしい。

笑顔でいてくれたら、それだけで幸せ。

ここに辿り着くことで、色んなことが腑に落ちた。答えはすぐそこにあったんだ、と。

どこまで行っても勝てっこない。

本当に、ずるい。

 

「青春を捧げてきた」

アイドルである為に、自分の普通の生活を犠牲にしてまで夢を追って、そして、今を全力で生きる彼を、ずっと見ていきたい。ずっとずっとついていきたい。

 

また今回のように見失ったとしても、光となって照らしてくれる彼がいるから。

大丈夫だよ。充分、楽しいよ。

幸せだよ。

 

 

ここでは言葉だけでも素直になる!普段口にしない想いを少しだけでも言葉にする!!と決めて開設したあの日から。

こんなにも、大事で大切で大好きな場所になるなんて思ってなかったなあ。

色んなことを考えすぎて、行き場の無い思いに居場所を探してあげることも、時には必要だなと思えた。

 

そんなことを振り返りながら、ゆっくりと更新。

 

 

 

 

 

 

16歳になりまして、

少し寂しい夏の終わり、ジャニーズWESTの初冠番組が決まったり、と素敵なお知らせが舞い込んでくる9月の初め。

私事ですが、今日で16歳になりました。

私は、外見も中身も高校生らしくはないとよく言われるので、数字だけ見ても何処か腑に落ちないなあ、と。毎日バカみたいにゲラゲラ大声で笑っているチビなので、もしかしたら人によっては小学生に見えるかもしれない…?

 

今回は、自分の中から出てくる言葉を、その言葉で、大好き!を伝えていこうと思い紡ぎ出そうと思います。

 

 

16歳。

有岡くんがデビューを掴み取った歳になっちゃったな。数字も、高校生という学年も全てが大人に見えていた。実際なってみると、大人でもなんでもないんだけど。

 

そんな私が伝えたいこと。

Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTを応援するようになって、毎日が幸せすぎるくらい幸せになった。1日で世界が、ぐるんと1周回って前日とは違う色に見えたりすることも多くて。

本当に大好きになって良かった。迷って、頭を抱えて、それでもこの選択を決めることができて良かった。

 

時にはTwitterを開きたくないな、ずっと繋がってる感覚があるのが落ち着かないな、って思ったり、自分の言葉できちんと伝えられない自分にもどかしくもなったりしたこともあって、距離を置くこともあるけど、結局開いてしまうのが日課になっていたり。

解体するのが面倒くさくて放置している雑誌のように溜まっていく下書きをいつ投下するか悩んでいる時間も、同じ趣味を持つ友達と毎日話してゲラゲラ笑ったりする日常も

全て全部、彼らを好きになったから。

 

ちっちゃな世界に居た私が、大きくて輝きすぎている夢を見させていただいているのも、ありがたいことだなと思います。

 

西のオカダイキこと、重岡大毅くん。

最初で最後の掛け持ち、だと個人的には思っています。魅せられるもんか、何がなんでも担当にしたくない!って意地を張りまくってた私が、まさか。今でも現実?ここだけ近未来とか時空歪んでない??なんて不思議に思うくらい。重岡くんには沢山、助けられたし、これからも助けられていくんだろうな。

重岡くんって強い人だと思ってた。『泣く』『怒る』より『笑う』が先行していたからかな。でも、彼に少し触れてみて違った。強いんじゃない。ある本の一文にこんな言葉があった。『傷つきながらも戦ってる』そんな言葉が似合う人なんじゃないかな。上手く言葉に出来ないけど、物凄く優しい人。『隠れて泣いている人は優しい』っていう言葉が当てはまる人なのかなと。

沢山、素敵な景色を見ていくつもりです。

まだまだ重岡大毅を知っていきたいです。

まだまだ魅力を見つけて言葉にしていきたいです。

よく分かんなくて、掴めないのに、素の重岡大毅が出てきてしまう瞬間があったり、誰より人間らしい重岡大毅くんが大好きです。

出会えて良かったです。魅せられて、担当だって胸を張れて良かったです。

 

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そして、東のオカダイキこと、有岡大貴くん。

なんだかんだ言って、有岡くんには沢山の夢を抱いているし、まだまだ夢を見させていただくつもりです。なんてったって、まだ『作詞作曲 有岡大貴』の空間を感じていない。『主演 有岡大貴』だって、この目で焼き付けられてもいない。まだまだ叶えてほしいことが沢山ある。

有言実行する姿を見て、夢を口に出すことの大切さを学んだ。24時間テレビに出演したときも、凄いなあ、誇らしいなあって思った。でも、そこだけに注目したくないなと私は思っていて。それもこれも、有言実行という言葉だけが先走ってしまうけど、関係者さんの目に止まったり、パプリックイメージが演技面で活きたり、有岡くんのこれまでの積み重ねがあったから、有岡くんが見えないところで努力をしたから、掴んだ物だと忘れたくないな、なんて浅はかな事を思っています。

『凄い』だけで留めたくない。まだまだ上に行けるはず。主演だって張れるくらいの演技力も持ってると思うのは有岡担だからかな。

私は、ずっと待ってるんだよ。半ば諦めかけてるけど。でも大丈夫。有岡くんは、遠回りしながらも、いつかきっと自分の手で夢を掴みに行く人。

焦らず、ゆっくりと、安心して応援します。

有岡くんが大好きです。

 

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そしてHey!Say!JUMPとジャニーズWEST

同世代だから度々、名前も出てくるし、同じ番組をやっていっている仲でもある彼ら。

最近でいうと、「JUMPが主演のドラマがやりたい。WESTは、やってる。」発言だったり、「僕らも海外でライブやりたい。JUMPが台湾でやるらしい。」発言だったり、ライバルであり、同世代の仲間でもある2つのグループ。

まだまだ上に行けるはずだと思うんです。

彼らなら五大ドームだって夢じゃないと思うんです。

まだまだ応援し続けていきたいです。

彼らが大好きです!

 

 

本当に『アイドル』って凄いんだよ。

私が応援したい!!って思わせてくれた彼らは凄いんだぞ!!!

 

私が自担に言いたいことは、まだまだあるけど思う存分、言葉に出来たかなと思います。

 

16歳も大変なことの方が多いかもしれない。笑顔になるのが辛くなって笑えない日が来るかもしれない。全てが嫌になって、逃げ出したくなるかもしれない。

 

毎日を生きるのに必死だけど、そんな毎日でも彼らを思い出して乗り越えていってやる。

大丈夫、周りには物凄く信頼できてる仲間だっている。

 

16歳も、ゆっくり、のんびり

回り道しながら歩き続けていこ!!

 

さあ、頑張るぞー!!!

 

 

 

 

0番に立つ彼へ

重岡大毅くん誕生日おめでとう!!!

 

重岡大毅(27)。

この表記を見て新鮮だと感じる今が1番幸せな私。

と同時に慣れるかな、なんて少し違った嬉しさも感じています。

 

何を伝えようかな。何を言おうかな。

短期間で大好きになりすぎちゃって、伝えたいことが沢山あるけど言葉に出来るかな。長くなるかもな。

という考えに至って、悩みに悩んだ挙句、私の思いを素直に言葉にしてみようと思います。

 

今日はオーソレの収録をしているであろう重岡くん。

去年は愛媛県へ、その前の年はナミノリの収録。自分の誕生日に働いている重岡くん。凄いなあ。

お疲れ様より、もっと相応しい言葉があると思うんだけど出てこないから黙って見守っておくことにします!

 

 

重岡くんにとって26歳はどんな1年でしたか?

 

慈善活動から始まった26歳の1年。

自分の誕生日に凄いなって。かっこいいなって。「何かあったら動ける男になりたい」って言って、それを実際に行動に移すことができることって凄いなって。

 

そんな重岡くんに魅せられた私は凄い幸せ者だなあと思います!!

 

 

そんな重岡くんはジャニーズWESTのセンターに立っている。とてもキラキラと輝きを放っていて大好き。でもその分、儚さも持ち合わせていて、危うさ、脆さ、さえ感じる。

 

重岡くんがあまり出さないような、ある意味、本当の根っこの部分を見たような、私にとってはそんな1年だった。

 

重岡くんを短期間の間、応援してきて感じたこと。重岡くんは本当に笑顔の裏に隠していることが多すぎる。

 

1番衝撃だったことは、初登場のMステ。

笑顔で歌っている裏で足を怪我していたこと。それが後になって発覚したこと。

アイドルとしてのプロ意識が高すぎる。

かっこいいよ、重岡くん。

 

 

もう一つは『間違っちゃいない』について。

いつか、自分の言葉で話したいと思っていた内容。今言わないと後悔しちゃうと思うから、言わせてね。

 

重岡大毅 作詞作曲 『間違っちゃいない』

重岡大毅重岡大毅やし。」重岡くんの等身大の歌詞が詰まった曲。

 

不安や負の感情を否定せず、肯定してくれる、味方のような曲。

 

歌詞を作るのに悩んで深夜の二時過ぎに公園に行ったら知らないおじさんに話しかけられて怖かった話、小瀧くんに支えられた話、はまかみの2人に褒められて嬉しかったのに顔に出さなかった話、持ち前の情熱でみんなを説得させた話、

他にも沢山、

2018年~2019年にかけて、重岡くんの全てが詰まっているような曲。そんな曲に支えられて、悩みながらも、この人について行こうと思えたきっかけ。

上手く言葉に出来ないのがもどかしいけれど、これまでも、これからも、この先も、心の宝箱に閉まっておきたい。

そう思わせてくれる彼に出会えて良かったです!

 

 

そして、そんな素敵な重岡くんに伝えたいこと。

 

重岡くんに魅せられて私の人生は確実に変わった。これはずっっっと言ってることだけど、本当に変わった。

 

自分の好きを自分自身が認められるようになった。心が軽くなったというか、何処か腑に落ちない感覚だった心が、すっ、と昇華したというか。

見て見ぬ振りを何処かでしていた自分が、関西が好きだ!上京してやる!!有岡くんだけじゃない、関西もJr.も好きなんだよ!!!って思えるようになったのも、この道を突き進んでいくんだ!って迷いが少しだけ消えたことも。

 

それもこれも全て重岡くんに出会ったから。

感謝という2文字の言葉だけじゃ足りないくらい感謝しています!

 

 

 

個人的な思いばかりが沢山あって、長くなっちゃったな。

 

最後に、アイドルとしても、1人の人としても、素敵な重岡くん!!

 

心の底からアイドルという職業を楽しんでね!

 

27歳の重岡大毅くんが、もっともっと活躍できますように!!

 

 

 

 

好きより手前 もういっぽ前の方

ずっとそうだった。

気づいたら視界の中に存在していて、認めたときには既に自分の中の鳥籠から羽ばたいている。

 

時すでに遅し。

 

そんな人生の歩み方をしているからか、勝手に奇跡を感じていることも少なくはない。

『好き』という感情から『自担』という大きな位置付けに昇格するのは私の中での典型的な例にあたる。

 

 

その『好き』という感情。

好きだけみたら大きさは様々。目の保養になるから~、可愛いってずっと思ってる~、毎日追いかけたい~

などなど。

 

その中の好きより一歩手前に位置している彼。

 

 

私が彼を認知したのは数年前。

あるドラマがきっかけだった。

小学生だった当時の私。最後の出演者欄に流れてきた文字の羅列で覚えているのはジャニーズというカタカナだけ。

 

自分よりも年上。

中学生くらいかな、可愛い、

なんて思ったくらい。

 

それが私の中の彼の出会いだった。

 

 

時は流れ、数年後。

雑誌で見かけた可愛い子。後にそれが先程の彼だと認知するのには時間がかかりすぎた。

 

 

そこからずっと密かに『応援』と自分の中で題して遠くから、ちらっと見てきた存在。

 

年に一回、誌面上で会える関係性。

可愛いあのドラマの子。

ただの奇跡を見ていただけだった

ただのファンの一人。

 

 

数年前から不定期で出ていた番組も、いつの日か気づけば毎回出演するようにもなっていた。

 

ただ、思い出すのは、その集団を引っ張る存在4人の中で1番年下の彼が踊っていたあの振り。

 

ダンスが得意というのは知っていたけど、まさかあんなに惹き込ませるとは。一瞬で時が止まった、あの感覚。忘れもしない、一つ一つの動きを誰よりも丁寧に表現する彼を。

 

 

今ではグループを組むようにまで大きくなって、あの頃とは取り巻く環境も変わった。

グループの最年少からお兄ちゃんにまでなった。

 

これまで、そして、これからの活躍を見ていきたい。

『担当』にすると地方組であることに絶望しか感じなくなってしまうから。

 

だから、そんな彼をこれからも『応援』と題して遠くからこっそり見続けていこうと思う。

 

 

 

8月7日。

奇跡だね、はなの日だよ。

 

18歳、おめでとう。

 

遠くから応援しています。

 

 

 

 

僕にしか出来ないことや 君にしか守れないもの

ココ最近ずっとモヤモヤしてる。

上手く言葉にできる気はしないけれど、聞いてほしい。そんな思いで書き始めます。

 

 

 

このモヤモヤはなんだろう。

ずっとずっと考えてきた。

 

Hey!Say!JUMPが台湾ツアーを行うから?

もしかして、有岡大貴に興味無くなった?

冷め期が来てしまった??

 

自分でもよく分からない。

 

 

 

有岡大貴よりも、重岡大毅が確実に自分の中心に切り替わってきた事実。

重岡くんが、私の中の夏のイメージも、青春も、向日葵も太陽も全てのイメージを塗り替えてきたこと。

 

わかってる。

2人は似てるようで似ていない。真逆の人だってこと。

有言実行な有岡大貴と不言実行重岡大毅

グループの架け橋とグループのセンター。

 

分かりきってる。

有岡大貴で染まりすぎてた自分の人生に満足してたけど、その分、何も出来ない空白の3年間に充実感を得られない悔しさにも近い気持ちもあった。

それを変えてくれた存在。

大きくなる、大きくなりすぎるに決まってる。

 

あの笑顔と声と動きと表情から語彙力から全てまるまるっと、大好きになるに決まってる。

 

既に、手遅れみたいなんだよ。

とっくに大好きすぎてる。

 

 

 

掛け持ちって難しい!

 

結局これに限っちゃうのです。

 

 

 

優先順位つけたって、結局私は両方に湧いちゃうって目に見えてる。

担歴が違いすぎるから、重岡くんのことは何も言えないけど、伝えたいことは山ほどある。

ここだけの話、実際Twitterの下書きにもめちゃめちゃ溜まってる。

 

 

 

だから『両方同じように追う』っていう選択肢を作ってやろうかな、と。

二兎追うものは一兎も得ずとか言うじゃんなんて意見は聞かない!そもそも私は両立~とか2足のわらじ~とか向いてないことも知ってる。

関東と関西じゃ違いすぎることも知ってる。

冠番組だって、ラジオからなんだって、私の住んでる県じゃ何もできないことは分かりきってる。

でも私は決めた。

 

中学3年生になった春辺りから私は自分が思っていた以上に真逆の道へ進み続けてるから、なんくるないさ~精神で楽しめる自信しかないかな。(私は根っからの広島県民)

 

 

 

まとまりが無い文章になっちゃったけど

これもそれも全て全部、重岡大毅のせい。

5年越しのトキメキを感じていなかったら今頃、どん底のドンヨリモードで有岡くんから離れて楽しくない生活をしてたのかな。

 

重岡くんに魅せられたから、この道を信じて突っ走ろうとも思えた。

もっと早く魅せられてたら、あの頃の自分をもっと違う形で支えられたのかな。もしも…なんて話は好きじゃないけど。

そう願わずにはいられないな。

 

 

 

自分でもびっくりするくらいまとまってなくて、何を伝えたいのかも分からなかったけど

私の中心はジャニーズWEST重岡大毅に変わりつつあって、でもやっぱりHey!Say!JUMPの有岡大貴も追いかけたい。

掛け持ちヲタクって、面倒臭いけど、楽しみも2倍になる日が来るのかな。

 

 

まだまだ自分で自分のことを認められてない部分もあって、それと同時に忙しすぎる毎日に慣れないけど、なんだかんだ楽しく過ごすために必死で生きていきたいな、

って素性も何も知らない、これを読んでいる貴方に、貴方へ向ける私の宣言です!!

 

 

 

 

拙い文章をここまで読んでくれてありがとうございました!!

 

そんなあなたに一言!

『きっと明日は素敵な日になるでしょう!』

 

 

 

…………おみくじ的な?(笑)

(すいません、ふざけましたごめんなさい)

 

 

君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる

 

平成最後。

みんな口を揃えて言うこの4文字。

今日は特に。明日から令和が始まるからか、特別視されてる4月30日。

私も平成をまとめたくて楽しい思い出だけを振り返ろうかな、と!!

 

 

でも、先に言っておきます。

すいません、私、平成最後とかどうでもよくて、平成の半分しか生きてきてないので、恵まれてたなあ、としか思ってないんですよね…

 

でも本当にこの15年間は恵まれてた。

 

 

私の人生において大きな出来事だったアイドルを応援すること。

ゆるゆるっとテレビの前でキャッキャしてた私が、まさかこんなに深入りするなんて。

 

有岡大貴って本当に凄い。Hey!Say!JUMPの架け橋。ぶれないアイドル精神、有言実行するところまで全てに惹かれる。あの時の気持ちは間違っていないと胸を張って言える。有岡くんが心の底から笑ってアイドルやってくれてる日々が幸せだよ。

大好きな最高のアイドル。

 

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そして、彼を好きになって出会えた人。

出会えた感情、影響された想い。

 

 

いつの間にか沼にハマってた重岡くん。

未だに信じられない。重岡くんに惚れるなんて。受験生活は果てない空とBubble Gumと間違っちゃいないで乗り切った。彼の想いって心の底から本当に言っているんだ、って感じることができるから好きなのかなと。

不思議で大好きな自担。大好きな人。

 

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私は、Hey!Say!JUMPもジャニーズWESTも大好き!!

それぞれのグループのターニングポイントには参加できてないけど、それでも遠くから応援できている今が幸せです。

きっと、好きになってなかったら感じることのできなかった今までの感情や思い出たち。平成の宝物です。

 

それに、ここで言うのもあれだけど、私って運だけは強いから…今日のヒルナンデスはJUMP担当で、WESTはオリコン1位を取って…

 

つくづく運がいいなって感じてます!!

 

 

 

だから(?)この運の高まりを信じながら、

令和に願うことは、五大ドームに参戦すること!絶対何がなんでも、ここには参戦する!

あとは、JUMPの20周年は10周年よりも大きい感謝の気持ちを伝えること、WESTの10周年は今よりもっともっと飛躍していてほしいこと。

平成が終わったって相変わらずヲタクしていると思います。いや、ヲタクしてます!

 

こんな私だけど、関わってくれた全ての方、ありがとうございました!!

 

 

楽しかった!

大好き!!

ヲタクって楽しい!!!

 

 

まだまだこの2人についていくぞー!

まだまだ2グループ応援していくぞー!!

 

待ってろ、令和ー!!!