晴れより曇り、時々快晴。

これは恋文です。(@arsgys_d)

大好きなひとへ

有岡くん、32歳のお誕生日おめでとうございます。なにを言葉にしても、なんだか伝わらないような気がして。おめでとう、ありがとう、そして、だいすき。短い言葉の中に含まれている思いを言葉にしたくて、手に取っては、置いていく。それらを繋ぎ合わせて書き出していこうと思います。

 

年々、有岡くんへの好きの形が変わってきている。その変化に気づいて、改めて好きの形が変わるくらい生活の中で有岡くんが存在してたんだなって感じた。

有岡くんのこと、すっごい大好き。

「どこが好きなの?」なんて聞かれたら、ポン!っと光の速さで答えてみたいけれど、悩んじゃう自信しかない。だって好きなところが多すぎる。

ファンに少しでも新鮮な姿を見せたい、と茶髪に髪色を変えたとき。滅多に髪色を変えない有岡くんが髪色を変えた理由を聞いて、好きがまた大きくなった。

シン・ウルトラマン日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。1番に出てきてレッドカーペットを歩く姿に、緊張を感じながらも堂々としていて、誇らしくなった。

大きな作品に選ばれたあの日から、延期を重ねて満を持しての公開、公開後の作品の反響に、泣きたくなるほど嬉しくなった。

「あなたたちは日本映画の未来です」

そこに大好きな有岡大貴くんが含まれていることに嬉しくて。そして、想像もしていなかった未来があって、とても嬉しい。絶対に大変だったと思う。でも、それを大変だったと口にしない有岡くんのプロ意識にまた好きが大きくなって。

 

有岡くんを好きになってたくさんの景色を見た。たくさんの夢をもらった。毎日が楽しくなった。これまでの有岡くんが積み上げてきたものに出会って、救われたひと、心を動かされたひと、有岡くんの魅力に惹かれたひと、たくさんいると思う。わたしもその中のひとりです。

続けることが全てではないけれど、それでもやっぱり一秒でも長く応援していたい。ぎゅっとなるくらい距離感の近いグループを応援していたい。あの日、かわいいから始まったこの好きの気持ちに出会えて幸せです。アイドルという職業を選んでくれてありがとう。今日もわたしは大好きを胸に遠くから応援しています。

32歳の有岡くんが笑顔溢れる優しい世界で、たくさん活躍できますように!有岡くんの夢がひとつでも多く叶いますように願ってます。