晴れより曇り、時々快晴。

これは恋文です。(@arsgys_d)

自担×ラブソングの方程式の解を見つけたい。

この心の叫びを聞いてくれ。

頭を抱えている。部屋の隅でうずくまることしかできない自分がもどかしい。

『何故、自担が書くラブソングはこんなにも胸を締め付けるのか。』

 

私はこの説を提唱したいと思う。

 

とはいえ、まず私の自担を紹介しなくては。

私には3人の自担がいまして。

あれ、1人増えてね?と思ったそこの貴方!そうです、正解です。ちゃっかり1人増えました。てへ。

 

1人目はHey! Say! JUMPの有岡大貴くんです。

彼が書いた作詞曲『RELOAD』

なんでも、女の子(ファン)のことをおとしたいという気持ちで書いたそうな。

こだわりの白ハット白スーツでスポットライトを独り占めする有岡くん、めちゃくちゃかっこいい…

しかも、コント終わりで前髪崩れてるのもまた良い…

洋楽好きな一面を覗かせるように、数々の韻が踏まれており、くうう、有岡くんかっこいいぜえ!となってしまう曲です。

 

2人目はジャニーズWEST重岡大毅くん。

彼が作詞した『乗り越しラブストーリー』

題名から良くないですか!?!?

しかも!!題名からは想像つかないほど、切なくて温かい曲になっています。

重岡くんの恋は悲哀なんだな。あんなに笑って楽しんでる重岡くんがラブソングを想像するときは、後ろ向きなんだな…と感じたときに気づくこの胸のトキメキだよ。まさに恋としかいいようがない。

重岡くんが書き上げる歌詞って短い言葉で伝えていくイメージがあって。単語の繋げ方が物凄く上手。ワードチョイスに脱帽。あと、情景も浮かびやすいから、より切なさが際立つ。

しかもこれ、ユニット曲だべ。

恐ろしい、重岡大毅

 

ちなみに、今月なにわの日である7月28日に発売されます『でっかい愛/喜努愛楽』通常版にて『バニラかチョコ』という曲が収録されます。

なんと!!!

作詞作曲 重岡大毅

どうですか!?初作詞で悲哀を書き上げた彼が3年後にラブソングを作詞作曲を手掛ける未来!

重岡大毅はいいぞ(宣伝)

 

そして、3人目は関ジャニ∞安田章大くん。

彼、沢山の曲を生み出してるけど、今回は『アイライロ』を上げてみたいと思う。

これ、ずるいよね。1番にそう思った。

わたし鏡、クルトン、と割と明るめの曲を聴いていたときに、この曲を聴いたので、心臓掴まれてしまった。ジェットコースター急降下。白旗、降参、完敗。(それは有岡くん)(PARADEから花いちもんめ引用)

というか、まず、安田くんがずるいよね。

あんな…弾き語りから始まって、踊って歌う!自分の魅せ方を分かりすぎてないか!?!?

息止まったから!人間、人生の中で呼吸を無意識に止めることってあるんだね…安田章大はずるいです。

 

 

 

はーーー!

自担最強だぜ〜!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(お友達に昔送り付けた下書きを再編集したものでした🐒

気づいたかな、気づいてくれたかな、嬉しかったので中途半端に書き上げちゃったよ🙌)